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こんにちは。あまなつです。
一条工務店の「HUGme」に入居してはや2年が経ちました。
一条工務店で注文住宅を建てるとき、気になるのが「太陽光発電って実際どれくらい発電するの?」という点ですよね。
我が家も建築前は、
- 太陽光パネルって本当に元が取れるの?
- 売電っていくらになる?
- 電気代はどれくらい下がる?
- 冬や雨の日は使い物にならない?
…と疑問だらけでした。
そこでこの記事では、一条工務店「HUG me」の2年目の太陽光発電実績をもとに、発電量・売電額・電気代をまとめました。
これから一条工務店で家を建てる方、太陽光パネルを付けるか迷っている方の参考になれば嬉しいです。
我が家の住宅スペック
まずは発電実績に影響する条件を簡単にまとめます。
- ハウスメーカー:一条工務店
- モデル:HUGme
- 太陽光容量:13.23kW
- 蓄電池:あり(7.04kWh)
- オール電化:あり
- 給湯:エコキュート
- 暖房:床暖房
- 冷房:エアコン
- 地域:関東地方
※太陽光発電は、その土地の地域・方角・影の有無で結果が大きく変わるので、土地条件は重要です
【結論】一条工務店の太陽光は「電気をほぼ自給できる」
先に結論から言うと、我が家の体感としては一条工務店の太陽パネルと蓄電池で消費電力をほぼ自給できます。
晴れていれば、基本的に日中から夜間まで、買電せずに済みます。
一方で真冬は日照時間が短くなり床暖房で消費電力も増えるため、夜の冷え込みによっては夜中に蓄電池が空になってしまい買電する、といった日も出てきます。
冬以外でも天候次第では買電が発生します。
月別の発電実績(2025年1月〜2025年12月)
こちらが我が家の2025年の月別発電実績です。


年間の発電量はどれくらい?
我が家の2025年の年間発電量は
17,142kWh でした。
消費電力は4,993kWhだったので、消費電力の3倍以上発電できたことになります。
発電の傾向としては、曇りや雨の日が多い10、11月や、日が短い12月は発電量が少な目になります。
ただ10,11月はまだそれほど寒くはないので消費電力も少ないです。
1,2月は基本的に晴れの日が多いですが、曇りや雨雪になると途端に買電が発生します。
特に雪が積もると太陽光パネルに積もった雪が解けるまで発電もほとんどできない、といった状況になります。
売電収入はどれくらい?
売電については、日中に発電した電気のうち、使いきれない電気&蓄電しきれない電気を売るという仕組みです。
我が家の売電収入は1年間で
189,248円
でした。
正直、10年ほど前みたいに「売電でガッツリ儲かる!」という時代ではないですが、それでも毎月1~2万円の支出だった光熱費が約1.5万円の収入になったので、家計としては大助かりです。
単純計算してもひと月3万円、年間36万円、得している計算になります。
太陽光のある生活で変わったこと(体感)
太陽光を付けてから、生活面でも変化がありました。
晴れの日がちょっと嬉しい
「今日は発電してるな〜」とモニターを見るのが地味に楽しい&うれしいです。
電気代の不安が減った
昨今電気代値上げのニュースをよく目にしますが、世間の電気料金が上がっても、「うちは太陽光があるから大丈夫」と思えるのは心理的に楽です。
昼に家電を動かす意識がつく
我が家では、料理、洗濯乾燥、食洗機、掃除機、エコキュート(沸き上げ)などの稼働をできるだけ晴れの日の日中に寄せるようになりました。
冬の発電はどう?(期待しすぎ注意)
前述のとおり、冬はどうしても発電が落ちます。
さらに一条工務店の場合、冬は床暖房で電気使用量が増えるので、「冬は売電が減って、買電が増える」という傾向になりやすいです。
ただし、家の断熱性能が高いので「電気を使うけど、想像よりはマシ。また使い方次第で買電も極力減らせる。」というのが私の体感です。
太陽光を付けてよかった?後悔は?
結論としては、我が家は太陽光を付けてよかったです。
理由は以下のとおり。
- 発電量がしっかり出る
- 電気代の不安が減る
- 自家消費で節約効果が出る
- 災害時の安心感がある(※特に蓄電池の存在が大きい…!)
もちろん初期費用はかかりますが、「快適な暮らし+光熱費対策」という意味では満足度が高い設備でした。
初期費用も約230万円で、2025年の実績から計算すると7年もあれば元を取れる計算になります。
ですので一条工務店で太陽光パネルをつけるか迷われてる方は、日照を確保できる地域であれば設置することをおすすめします。


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