あまなつ

家庭菜園

栽培計画 2022年秋~

春夏野菜を育てた結果を踏まえて、今年の秋冬以降の栽培計画を見直しました。畑の特性に合った野菜や、比較的病害虫に強く、貯蔵性に優れ、量をとれるものを選びました。イモ類や根菜類を主役にしつつ、今年カラスにやられたカボチャもリベンジします。
家庭菜園

家庭菜園日記:トウモロコシ

家庭菜園のトウモロコシの栽培記録です。今年育てるのはスーパースイート種の「極甘コーン」。ホームセンターで種子を購入しました。2つの畝にトウモロコシとエダマメを混植します。収穫時期をずらすために畝の北側から3回に分けて播種していきます。
家庭菜園

家庭菜園日記:トマト

家庭菜園のトマトの栽培記録です。今年育てるのは大玉トマト1株、中玉トマト1株、ミニトマト3株です。目標は「今年の夏の食事はトマト三昧」です。イタリア人並みにトマトづくしの食生活を目指します。
ジャガイモ

家庭菜園日記:ジャガイモ

家庭菜園のジャガイモの栽培記録です。今年育てるのは「メークイン」。煮崩れしにくく、カレーや肉じゃがに向いている品種です。ホームセンターで種イモを購入し、約2週間芽出しをした後、2月下旬に植え付けました。目標終了は1株あたり10個です。
豆知識

野菜の栽培に適した土壌pH

メジャーな野菜の栽培に適した土壌pHをまとめました。資料によって好適pHの範囲が異なることもありますが、「酸性土壌を好む野菜」、「平均的な弱酸性土壌を好む野菜」、「酸性土壌が苦手な野菜」といった大まかな傾向を把握して失敗を防ぎましょう。
豆知識

タネの発芽適温

メジャーな植物の発芽適温を表にしました。タネを無事に発芽させることは、野菜を栽培するうえで一つの重要な関門と言えます。その中で温度は発芽に大きく影響する要素です。それぞれの植物の発芽に適した温度条件を用意してあげましょう。
家庭菜園

発芽に光は必要? 好光性種子と嫌光性種子

メジャーな野菜種子の「好光性種子と嫌光性種子の一覧表」を作りました。野菜の種類によって、発芽に光が必要なたねと光を当てないほうがいいたねがあります。それぞれの特徴を知って種まきをすることで、たねの発芽率を上げましょう。
家庭菜園

コンパニオンプランツのすすめ

家庭菜園といえば、面積が小さいからこそ、手間をかけて安心安全な有機栽培を楽しめるのも醍醐味ですよね。「コンパニオンプランツ」は農薬や化学肥料に頼らない野菜づくりに役立つ栽培テクニック。その組み合わせと効果をまとめました。
家庭菜園

家庭菜園反省会:コマツナ・ホウレンソウ

2月から借りた家庭菜園で我慢できずに種を蒔いてしまったコマツナとホウレンソウ。最終的にボウルいっぱい2杯分を収穫できましたが、栽培面積の割に物足りない収穫量。振り返ると数々の失敗があったので、振り返りながら次回に生かします。
家庭菜園

家庭菜園日記:トウモロコシ Part2

4/3に播種したトウモロコシ。順調に発芽してきました。1カ所につき2粒まいたので1株になるよう間引きました。貧乏性なのでもったいなく感じましたが、心を鬼にして間引きました。
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